よっぴげの紙粘土フィギュア・お気楽イラスト・海水魚ブログ
紙粘土で造形したフィギュア・思うままに描いたイラスト 好きな漫画や動物、駄文によってなりたつブログ
爆笑問題 の ニッポンの教養 。
ぞうときりんtop

 僕がよくみてるテレビでNHKの爆笑問題のニッポンの教養っていう番組があるんですが、
爆笑の2人が色んな分野の専門家のとこにいって話を聞くというマニアックな形式の番組です。
前々回くらいに考古学系の専門家との話の時に太田光が面白い事をいいました。
「今いる地球上の生物は進化して今の形になった。ならばなぜ今この時、途中のやつはいないのか?」・・・と。つまり、ちょっとづつ変化して今の形態に進化したとするならなぜ今も進化の途中に
位置する生物が存在しないのか、・・と。

 この太田のセリフを聞いて、僕は「あれ?自分の考えてきたこととちがうなぁ・・。」と思った。
今いる生き物、人間も含めて全て進化の途中のはずでは?進化にそもそもゴール地点も答えも
存在しない、変わり続ける環境のなかで生存競争していけば進化はゆるやかにおこる・・。
途中・・。確かに誰が見てもめにみえて途中とわかるほど劇的な変化の突然変異はないけど
だから進化も無いといえるのかな? ただ、キリンの途中の化石が発見されないのは気になる。
キリンは確か途中の首が伸びていく化石が無いんだけど、ただ見つかってないだけかも。
ゾウは確か見つかってます。てかゾウの鼻は骨無いしね(汗

 習性はどう会得したものなのか?
例えばハナカマキリは花に見えるだけでなく、花の上でじっとしてよって来た蝶をつかまえる。
花の上にいき、じっとするのは誰に教えられたわけでもない。

 こっから推測ですが、カマキリの多様さからみて鎌のついた虫ってめちゃくちゃ大昔にはいたはず
でその祖先から、まず色が緑か茶色が自然淘汰で生き残る確率が高いと思う。
その膨大な数からまれに白い固体も生まれた。小さいため比較的保護色でなくとも生き残れたかも
しれない。
超少数でも草むらにいたら保護色のものより先に死んでいくはず。たまたま花のうえにいたもの
はいきのこり、子孫をのこす。
白の固体をうむ遺伝子を伝えていく。そのなかから花のうえにいるものだけが高い確率で生き残る。
花の上にいれば餌は向こうからやってくる。これまた生存率があがる。
次第に「花のうえにいて保護色が白のカマキリ」が誕生する。
さらに中からからだを丸めたものがでる。これまた生き残る率たかし。
子孫誕生。
そしていつしか「丸まった姿勢をとる花のうえでじっとする白いカマキリ誕生。」
さらに体に変異で皮膚が異形のものがでてくる。しかし、生存において不利はなく子孫残す。
生存にふりなもの(例えば動きにくいような変異)は滅びる。そのうち、花の上のカマキリは
変異皮膚が均等についたものがとりたてて有利に生き残るようになる。
まるではなびらのように・・。そのハナのようなカマキリがその種族全てととって変わるまで、
また途方も無い果てしない時間がかかるのでしょう。・・っとこれは僕の推測ですが、文章では
あっというまでもこの進化だけで信じられない時間をかけてゆっくりゆっくり変わっていくのでしょう。

 品種改良ってあるでしょ?変異を見つけたら滅ぼさず強引に交配をくりかえし変異遺伝子を
当然のものになりたてる。
 あれは人口高速進化ではないのか?とおもってしまう。


って文章ながっ!!
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こんちは

まず初めに「版権イラスト」のお答えありがとうございました。

きりんには首の長くなる途中の化石が発見されてないんですか。勉強になりました。

僕も進化については恐竜の番組をちょくちょくみている時によく「〜は、しだいにその姿を変え・・・」などのナレーションを聞くたびに「そのしだいにって膨大な時間と犠牲の上でのことだろう」といつもおもってしまいます。よっぴげさんの推察について僕の推察と同じかどうかはカマキリの多様性が僕には分からないのでなんとも言えませんが、僕の思うことは、
人間に(歯の)オヤシラズが生えてこない人が増えているように、「それ」(後の進化の形)を有するものが生き残り、もっていないものは死に絶えて子孫が残せず、「それ」を有するものたちだけで、交配を続けていった結果、「それ」を生まれつき獲得した者たちだけの種族となる。
というのが僕の推論です。 大筋でよっぴげさんと同じと思うんですけど。

以前、なにかで「進化とはその種がそう望んだから獲得した。」とか言う論があるとか言ってたのを聞いた覚えがあるんですが、進化とはそんな前向きな物でなく、自然においての生存競争の厳しさから察するに、「それ」を有してないと生き残れない状況があって、持ってないと死んじゃうから種としては(ゆっくりと)追い詰められたゆえに(追い詰められるのが進化より早いと絶滅に向かう)獲得して言ったもの。と僕は考えています。

余談で、例によってうる覚え情報なんですが、全く別の環境で生まれた2つの種族が、全く別の過程を経てたまたま同じ形態にたどり着くというというケースもあるそうですよ。
マセラティ | URL | 2008/07/06/Sun 17:36 [EDIT]
あと、
人口高速進化、ですけど全くその通りなんじゃないですか、それをもっと加速させたのが遺伝子組み換え技術なんではないかと。
馬のサラブレットとか人間が手をくわえないでそのまま十分な数を野生化させたとしてもあっという間に絶滅すると思うんですが。
マセラティ | URL | 2008/07/06/Sun 17:46 [EDIT]
マセラティさん

こんな長文に、丁寧なコメントありがとうございます!
望んだ意思が進化に影響をおよぼすというのはたまに聞きますが
僕もどうしても、納得いかないですね・・。

ただ、動物の進化はだいたい仮説がなりたちやすいなぁ、とよく
思うんですが、昆虫はより複雑多岐な進化で疑問も多くわいてきて
ぼーっと考えてしまうこともしばしば・・(笑

クモは網をきれいにはれるまで練習したのではなく自然淘汰でたどりついたのだ
!とは思っていてもあまりに見事なクモの網にただただ感心することも・・。

人口進化についてですが、
確かにサラブレッドもそうですね〜!

強くて速い馬たちをを野生に放せばモテルから初めは生存競争に有利でも、
相手も強くて速くなければ意味は薄れていきますもんね。
よっぴげ | URL | 2008/07/07/Mon 01:17 [EDIT]
1つ思い出したんですが、
太田 光に進化の途中みたいなのを見せるなら、深海に連れて行くとかはどうでしょう(笑
以前かなり真剣にダイビングをしている人がダイビング関係の雑誌を見ていてそれに載っていたのですが、深海ならいつもまだまだ知られていない新種の生物だとか、いっぱい見つかっているそうですよ。


たしかにクモの巣の網は自然にあの形が有利だということをどうやって身に着けたのでしょう?見よう見まねで伝えtられたのではないのなら、クモの種類ごとに違う巣の模様が存在してもいいはずですよね。
地蜘蛛は違う網の張り方をするようですが。
マセラティ | URL | 2008/07/08/Tue 18:29 [EDIT]
深海はいまだに新種が発見されつづけているようですね。
ほんとに未知の世界って感じで、興味をそそられます!

クモの網はすでに完成にみえて、でもこれからも時間がたてば
変化してより素晴らしい性能になっていくのでしょうか
タイムマシンがあったら樹になる生き物たちがどれくらい変わるのか、
を見てみたいですね
よっぴげ | URL | 2008/07/08/Tue 22:07 [EDIT]



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